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プログラミング

2019.09.05 Thu.
プログラマーになるには数学よりも英語?

プログラマーになるには数学よりも英語?

プログラミングをするためには英語力が必要という話を聞くことがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?
小学校でもプログラミング教育がスタートしますが、プログラムの能力と一緒に英語力が話題になることも少なくありません。
プログラマーになるには、数学よりも英語の方が大切という声もありますが、プログラムと英語について検証してみましょう。

 

プログラマーと英語力

将来、プログラマーとして活躍したいと考えている人も少なくはないでしょう。
そんなプログラマーを目指す人に必要なものとして「英語」が重要である、と言われています。

そのため十分な英語力がない人の中には、プログラミング業務が自分にできるのか不安になり、プログラマーの夢を諦めてしまう人もいると言います。

 

確かにプログラマーは英語が必要となる面も多少はありますが、実際のところ英語力は必要ないというのが現状です。もちろんあるに越したことはありませんが、英語力がなくてもプログラマーにはなれますので安心してください。

 

それではどうして、「プログラマーになるためには英語力が必須」などといった話を聞くことがあるのでしょうか?これからプログラマーは目指している人にとっては、非常に気になる点だと思います。

 

プログラミングと英語力は必ずしもセットである必要はない

これからプログラミングを学ぶ人、あるいはコンピュータのことが全く分からない人にとっては、プログラムの画面を何かしらの暗号のように感じてしまう人もいるのではないかと思います。

ただプログラミングされた文字を見ると、いくつか知っている英単語も記載されているので、それで何となく「プログラミング=英語」というイメージを抱いているのかもしれません。

 

プログラマーになるためには、必ずしも英語力は必要ではなく、たとえなくても心配する必要はありません。

 

もちろん英語力はあった方が様々なシーンで役立ちますが、だからと言って英語力がないからと、プログラマーの夢を諦める必要もないのです。プログラミングの画面には確かに英語が出てきますが、ただ単に英文章を書いているのではありません。
プログラム学習を進めていくと分かると思いますが、例えば何かしらのデータを抽出する場合には、「Get」というコードを用いることになります。

 

他にも「Create◆◆」といったコードがある場合は、「◆◆を作成するCreate」という意味になるのです。

各コードに様々な意味があるため、それぞれのコードが持っている意味を理解することが大切です。各コードが何を処理してくれるのか、それを頭に入れておけばプログラミングは問題ないのです。

 

プログラマーと求人

ハローワークや求人情報誌、ネット上にある求職サイトなどを見ると、様々な種類の求人情報を見ることができます。

その中にはプログラマーという職種があり、そこに採用される条件などが記載されているはずです。

実際に見ると分かりますが、プログラマーの求人の中で英語力が必須になっているものは、そう多くはありません。

 

もちろんその中には英語力を求めている企業もありますが、特に必要ないものもありますので、英語に自信がない人は、そちらの求人を選ぶことをおすすめします。

 

英語力必須の求人情報を出している企業は、外資系やその子会社、あるいはグループ企業が多いように思われます。他にも英語圏の拠点を持つ会社や、取引先が外国企業などの場合も求められることがあるでしょう。

英語力を求めている企業の中には待遇の良いところも少なくはなく、必然的に応募する倍率が高くなることが多いです。英語に自信があれば選択肢に入れるのもいいと思いますが、大切なことは自分がどのような企業で仕事をしたいのかです。

 

プログラマーを目指している方もいると思いますが、プログラム英語についても認識しておく必要があります。

 

英語力を持つプログラマーのメリット

プログラマーになるためには必ずしも英語は必要ないのですが、あるに越したことはないのはもちろんです。
もし英語が堪能であれば、以下のようなメリットを受けることができます。

 

◆国内だけでなく海外でも活躍の場が広がる

英語力のあるプログラマーであれば、ない人と比べて活躍の場が広がっていきます。

元々英語力がありますので、わざわざ日本だけで仕事をする必要はなく、可能性があれば海外にまで足を伸ばすことも可能です。

もちろん日本に留まって活動することもできますので、活躍の場が広がれば十分に稼ぐことができるでしょう。またそのような方は、日本にいながらにして海外の仕事の受注も可能です。

 

今はネット環境もありますので、自分の英語力を活用して、海外から高単価の仕事を得ることもできるでしょう。

英語力を生かして海外で仕事をしたい方は、そのまま海外移住するという方法もあります。海外移住によって、得意な英語力を生かすのも方法としては良いかもしれません。

 

日本の市場と比べても、世界市場の方がより多くの案件を取れる可能性があるからです。

 

◆最新の情報が入手できる

プログラミングで使われる言語は、英語圏発祥のものが少なくありません。

同じように利用者についても、英語圏を始め英語を話している地域や理解できるところにいる人が多い傾向にあります。

そのような背景もあって、プログラミングの最新情報や公式サイトに記載された情報、説明などの多くは英語で書かれています。

 

それらの情報の中には日本語に翻訳されるものもあり、その全てを実現するには、どうしてもある程度の時間が必要です。

プログラマーになると最新の情報が大切になってきますが、英語力があれば必要な全ての情報に目を通すことができるようになります。

 

自分に英語力があり、英語で発信された情報を自分のものにすることができれば、ライバルとの差別化も可能なはずです。

 

◆月収や年収がアップする

プログラマーで英語力があれば所属する会社での評価が良くなり、それが月収や年収アップに繋がる可能性があります。

英語力があればライバルと差をつけることができることから、自分の価値をさらに高めることができるのです。そのため必然的に、月収や年収アップを図ることができます。

 

英語力に自信があれば、会社に留まる必要はありません。

所属する会社の月収や年収に不満があるなら、独立することも考えることができるでしょう。

 

プログラム英語力のアップ

プログラミングでは必ずしも英語力は必要ありませんが、英語が堪能であれば多くのメリットを得ることができます。

そのため現段階で英語力がない方は、プログラミング学習を通じて学ぶのも良いかもしれません。

プログラミング言語の中には多くの英語が散りばめられていますので、ひとつひとつの単語や関連したものも一緒に学ぶなど、工夫をすることで学習の効率が高まります。

 

また将来、プログラマーとして活躍したい方も、専門のスクールなどで英語を学ぶのもいいかもしれません。しかし、あくまでもプログラミングが主ですので、空いた時間を上手く活用するようにしてください。

 

プログラム英語が理解できれば、プログラマーとしても活躍の場が広がることでしょう。

 

プログラミングという言葉を聞くと、英語をイメージする人もいると思います。
確かに英語というイメージは強いですが、プログラミングでは必ずしも英語は必要ではありません。
ただ英語力があると活躍の場が広がりますので、時間があれば学んでみるといいかもしれません。

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